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ボリビアの罠 

 

   
ボリビアは高地が多い。

サンタクルスからスクレ、そしてポトシと移動したところ、いつの間にか標高が4000mを越えていたので、


  コカの葉 


 を購入した。




coca.jpg



ここで


 「ああ、ついにアイツもヤクの売人になったか。日本にいたころは品行方正がとりえだったのに。」 


 とか、思ってはいけない。コカの葉は確かにコカインの原料として有名だが、私は高山病対策のクスリとして

購入したのである。  純情バックパッカー を疑ってはいけない。



ではコカの葉を使用して、その後にどうなったのかというと、そこは下記の写真を見てほしい。



potosi.jpg



何故か捕らえられてしまい、挙句の果てに鉱山へ放り込まれた。

ボリビア当局よ、いい加減にしなさい。私は無罪であり、これは不当な逮捕である。



 少年のような心 



 を持つ私がコカの葉を悪用するわけがないだろうが。

と、言っても相手は聞く耳を持たなかったので、私は必殺技を使って脱出することにした。




kamehame.jpg



必殺技はもちろん か○は○波 である。

写真の左に映っているのは太陽ではなく、あくまで私が放った か○は○波 だ。



そんなわけで、読者がもしボリビアへ旅行しようと思った場合には、

是非何かしらの必殺技を身につけてから入国されることをオススメして、今回の記事を締めくくることにする。





ご注意:

ボリビアでコカの葉を購入したのは事実ですが、ボリビア国内では合法です。
お茶の原料として、高山病対策の薬として、一般的に消費されています。 


 
 

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スペイン語は難しい 

 


メルカド4
 


バスでの移動時間が長すぎる。

パラグアイの首都アスンシオンからボリビアのサンタクルスまではバスで29時間もかかった。

そういえば、ブラジルでサンパウロからポルト・アレグレまで移動したときも20時間以上バスに乗っていた。

南米は鉄道網があまり発達していないため、どうしてもバスでの移動時間が長くなりがちである。




乗り始めてからは車窓から日本ではあまり見られないような景色を眺めているのだが、

1~2時間もするとさすがに飽きてくる。

なので電子書籍を読んだり、音楽を聴いたりと、いろいろと退屈をしのごうとするのだが、

どれもこれも数時間もするとやっぱり飽きる。読者は


「寝ていればいいじゃん」

 
とか思われるかもしれないが、人間20時間も続けて寝られないもので、しかもそれが昼間だったりすると

なおさらである。


そのため、普通の旅行者はバスの中でどうしても時間をもてあましてしまいがちなのであるが、

ところが 純情バックパッカー である私はさすがに違う。


「では何がどう違うのか?」 


 というと、実はバスの中でスペイン語の勉強をすることにしたのである。まさに時間の有効活用だ。



ポルトガル語圏のブラジルはもう抜けたため、これからは特にスペイン語が必要になってくる。
スペイン語が出来るようになればきっと旅に役立つに違いない。



「それなら同じスペイン語圏のウルグアイから既に必要だったのでは?」



 とかいう指摘は無視することにして、私はとにかくスペイン語の勉強を始めることにした。


外国語習得の近道はやはりよく使用する単語を覚えることから始めることだ。なので私はまず






Usted(あなた) es(は) chica(女の子) bonita(カワイイ)






 とりあえず4つのスペイン語単語を覚えてみたのだが、ふと





「これらの単語は本当に旅に役立つのだろうか?」






 という思いが脳裏をよぎった為、真面目に勉強することにした。




さて、少々脱線したがスペイン語勉強の基本にハナシを戻すと、読者は知っているかどうかわからないが、

スペイン語の単語には男性名詞と女性名詞という区分がある。これがとにかくややこしい。

あんまりややこしいので、そのあたりはすっ飛ばして勉強しようとしたら、困ったことに



「 スペイン語ではその単語が男性名詞なのか女性名詞なのかによって、冠詞も形容詞も動詞も

活用の変化が異なってくるので、その単語が男性名詞なのか女性名詞なのか知っておかないと、

間違った文章を作ってしまうことになる。 」



 というのである。そうなるとやっぱり覚えるしかないなあ、ということで勉強を続けたところ、例えば


木(arbol): → 男性名詞  花(flor): → 女性名詞


 みたいのはイメージから(木 → どっしりして男っぽい 花 → キレイで女っぽい)何となく理解できるが、


レコード(disco): → 男性名詞  テープ(cinta): → 女性名詞


 とか言われても、いったい何を基準にして男性名詞と女性名詞を分けているのかさっぱり不明である。


こういうのは他にもあって


コーヒー: cafe(カフェー)男性名詞

牛乳  : leche(レーチェ)女性名詞


 のように、同じ飲み物であっても男性名詞だったり女性名詞だったりするので、もう何が何だかわからない・・・・


と、説明していて、ふと
 



「コーヒー牛乳という単語は男性名詞なのか女性名詞なのか?」



 
 という疑問にぶつかってしまい、それについて 「雪印乳業に問い合わせたら回答してくれるだろうか?」 とか

「オカマ名詞なのでは?」 とか 「おすぎとピーコは?」 などと延々と考えていたら29時間は

あっという間に過ぎてしまい、スペイン語は全然習得できていないけど、当初の目的である

「バスでの暇つぶし」は達成できたので、このあたりはさすがに 純情バックパッカー である

ということにして、今回の記事をしめくくることにする。



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南米の週末。 

 

   
この週末、日本にいる皆様はどのように過ごされただろうか?

金曜日の仕事上がりなどは 「一杯いくか?」 とか 「ちょっと歌いに行こうか?」

などと幸せな日常を楽しんだのであろう。



だが、私は孤高の旅を続ける 純情バックパッカー である。

そんなのはちっとも羨ましくはない。これはやせ我慢ではない。辛い旅を続けることこそ、私の本望なのだ。



そういうわけで、今回の記事では南米を旅するバックパッカーが週末をいかに厳しく

旅をしているのかを紹介したい。ちなみに現在地はパラグアイだ。

まず私はこの週末、以下の場所で過ごしていた。








  カラオケスナック「むらさき」 

   住所: パラグアイ アルト・パラナ県 イグアス移住地 41キロ地点



20141210040752dff.jpg
熱唱する日系人、ジュン君(25歳・既婚)



 「ふざけるな。」 「これのどこが厳しい旅なんだ」



 とかいう声が聞こえてきそだが、決してふざけてはいない。そこには本当に厳しい戦いがあったのだ。

写真にもあるように、私はこのカラオケスナックで現地に住む「ジュン君(25歳・既婚)」と知り合い、

彼と一緒に歌うことにしたのだが、その選曲は


 「SAY YES」


 だった。ここで我々は



  「どちらがチャゲで、どちらが飛鳥のパートを歌うのか?」



  という、決して譲れない 厳しい戦い を繰り広げたのである。

最終的に


  「一番と二番でチャゲのパートと飛鳥のパートを交替する」


 という妥協案を互いに受け入れることにより同じ日本人の血が流れる者同士の争いを回避できて

何よりであった。


以上のように、日本で生活する読者が楽しい週末を過ごしている間にも、私は遠く晴れた異国の地で

いかに厳しい旅をしていたのかということがわかっていただけたところで、今回の記事を締めくくることにする。

 


参考: このお店は「世界の果てまでイッテQ!」の宮川さんだか、イモトさんだかも来たそうです。




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経済危機 

 

 
現在はアルゼンチンに滞在しているのだが、 インフレ で経済が大変なことになっている。

ちなみにインフレーションの原因は デフォルト(債務不履行) である。読者の中には世界経済に

疎い者もいるかもしれないので、ここで私が最初から説明することもできるのだが、


  ページの都合により


 止むを得ず割愛することにする。決して私が

 
 自分でもよくわかっていない


 とか、そういうことではないので、勘違いしないようにお願いしたい。

どうしても原因を詳しく知りたい読者はネットで調べるとよいだろう。



アルゼンチン、デフォルト(債務不履行)に2001年のデフォルトから約13年振り。
http://matome.naver.jp/odai/2140674525980989901



まあ原因のことはともかく、とにかく物価上昇のスピードがすごい。

「地○の歩き方」の最新版(2014-2015)では地下鉄に1回乗るのに2,5ペソと記載があるが、

これが現在は5ペソと2倍の料金になってしまっている。



ブエノスアイレス地下鉄
201412040342209cd.jpg



そんな経済状況だから、アルゼンチン・ペソの価値はガタ落ちである。

だからみんなが外貨を欲しがっていて、首都ブエノスアイレスのフロリダ通りというところに行くと、

闇両替の客引きが 「カンビオ?(両替?)」 と、声をかけてる。



私もそういった闇両替を利用した。銀行で両替したり、ATMで引き出した場合には

 1ドル=8.5ペソ

 なのだが、経済危機のために闇で両替すると

 1ドル=12.5ペソ

 と、およそ 1.5倍 のレートなのである。これを利用しない手はない。



なぜなら私はブエノスアイレスから北部のプエルトイグアスに長距離移動して、更に


  「悪魔の喉笛(GARGANTA DEL DIABLO)」


 で知られる、 イグアスの滝 という世界遺産に行かねばならないのである。



イグアスの滝 - ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%BB%9D





長距離移動(1万円くらい)も、滝が見られる国立公園の入場料(3千円くらい)も高い。

闇両替にチャレンジして本当に正解だった。

そして約18時間をかけて、イグアスへと移動。

適当な宿にチェックインして、いざイグアスの滝へ!

すると・・・



closed.jpg


「悪魔の喉笛」がクローズ?




 ・・・・・・・・・・・・ うわああああ~ん !!!!!(泣) 




アルゼンチン・イグアス、イグアスの滝「悪魔の喉笛」への遊歩道の状況‐続報2(年内の修復難しく)

http://travelvision.jp/news/detail.php?id=64722




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孤高でスリルな旅 

 

 
現在はウルグアイのコロニア・デル・サクラメントという田舎の街に滞在している。

その前はモンテビデオというところにいたのだが、さてモンテビデオと聞いて、

このウルグアイの首都から何かを連想できる人がはたして日本にどれだけいるだろう?

これがブラジルのリオだったらカーニバルとか、サンパウロだったらサッカーとか、都市の名前を聞けば、

人はそこから自然と何かを連想したり、光景を思い浮かべたりできるのが一般的な大都市だ。



あるいは

「ウルグアイだってサッカーだろ?」

 と言う人もいるかもしれない。



確かにセレッソ大阪のディエゴ・フォルランもウルグアイの選手だし、

同じウルグアイのルイス・スアレスはワールドカップでも噛みついたし、

松島トモ子はケニアでライオンに噛みつかれたけど、



ウルグアイのサッカーは有名だ。



しかしそれはあくまでウルグアイ全体として有名なだけであって、モンテビデオという一都市が有名なわけではない。

実際、フォルラン選手やスアレス選手の名前を知っていても、モンテビデオのクラブチームの名前を一切知らない

という人だって多い。


何が言いたいのかというと、ようするにモンテビデオというのは日本ではその実情がよく知られていない首都なのである。

モンテビデオに行ったことのある旅行者でさえ、「何もなかった」とかいうくらいである。


ただ私の場合はそこらへんの日本人旅行者とは違う。ハイレベルなバックパッカー、

すなわち純情バックパッカーとして知られる私はもちろん世界中の首都に精通していて当たり前。

普通の旅行者が見逃してしまうよなスポットだってしっかり見つけられる。

なので私が何も知らない読者のためにモンテビデオの隅々まで詳しく紹介してあげようと思う。

いいかい?

モンテビデオという都市はだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ネットで調べてください






いや、これは別に 「ガイドブックにもたいして何も書かれてない」 とか 「自分も行ったけど本当に何も無かった」 とか

そういうわけではなくて、あくまで読者が自ら調べることにより、よりモンテビデオに関心を持ってもらいたいという

私の親心なので、誤解してしないでいただきたい。





まあ、そんなモンテビデオのことなんてどうでもよくて、現在滞在している「コロニア・デル・サクラメント」なのだが、

田舎町でありながら、外国人観光客がウヨウヨしている。

何でもここの旧市街全体が世界遺産に登録されているとのことで旅行者が集まっているらしいのだが、
おかげで


「スリルある孤高の旅を求める純情バックパッカー」


 として知られる私の旅が台無しである。

街を歩いていても、まるで私までもが一般観光客のように地元住民から見られてしまう。

これではいけない。私の旅はもっとスリルに満ち溢れていなければならないのだ。

なので私は一計を案じた。スリルがないならスリルのある場所に行けばいいのだ。私はすぐさま行動に移ることにした。




201412010905015a8.jpg




カジノ・・・これは確かにスリルがあるぞ。ふふっ。私がここでルーレットかなんかで勝負していると、

勝ち続ける私のことを、ワイングラス片手に見ていた派手なドレスを着た美女が肩にしなれかかってきたりして、

きっと映画のシーンようになるはずだ。これこそ私の旅にふさわしい。

ちなみに私の方は今、Tシャツ・短パン・サンダルという恰好だけど、そこは気にする必要はない。

男は服装じゃないのだ。







そして一時間後







 ・・・・・5,000円分くらい負けた。

ルーレットもポーカーもなかったので、仕方なくスロットマシンをやったんだけど

地元のおじさん、おばさん達がいるだけで美女なんてどこにもいなかったけど、別にそれそれで構わない。

だってこれで





「明日から当分の間、毎日一食減らす。」



  という



「旅行者として健康面にスリルのある旅」



 をすることができるのだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


     ・・・・・・・・・・・・・ うわあーん(泣) 俺の50ドルー !!





20141201090601063.jpg



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異文化体験 

 

 
ブラジルからウルグアイへと陸路国境を越え、首都のモンテビデオに入った。

とりあえず安宿にチェックインしたのだが、ドミトリーで一泊約2000円と、たいした部屋でもないくせに

ブラジルに引き続いて金銭的にかなり厳しい状況だ。しかもこの宿、

私が宿の中庭で自炊した夕食を摂っていたら、宿の受付の係りの女の子が


「これからここでパーティーやるから場所空けてくれない?」


 とか言ってきて、キッチンで夕食をするように頼まれてしまった。

こっちの人間は本当にパーティーが大好きである。ちなみに

 「いったい何のパーティーをやるのか?」

 と、訊いたら

 「サルサ・パーティーよ。周りが教えてくれるから初心者でも大丈夫よ。あなたも是非参加してね。」

 と、教えてくれた。しかも教えてくれただけでなく参加を促されてしまった。しかし・・・



サルサ



 男女が密着して踊る、あのセクシーなダンスだ。しかし私は 純情バックパッカー である。

女性を前にしただけで顔が真っ赤になって一言も口がきけなくなってしまう、シャイなバックパッカーである。

そのような私にサルサのような密着ダンスができるはずがない。

なので参加の誘いを断ろうとしたのだが、ただ断り方を間違えると角が立つ。

あくまで、「サルサには興味があるが、 シャイなので 踊れない。」という方向で断らなくてはならない。

だから私はこう言った。 




(私)  「一人旅だから(踊る相手がいなくて)・・・」

(彼女) 「そんなのは踊らない理由にはならないわよ!私と一緒に踊ればいいじゃない!」

(私)  「えっ? いいの?」

(彼女) 「もちろんよ!」

(私)   「セニョリータ! ムーチョ・グラシアス!(お嬢さん!ありがとう!)」



IMG_0157.jpg



 その後に私は女の子とサルサ・レッスンに励んだのであるが、その際に私が


 自ら必要以上に女の子に密着していた


 とか、そういうことはあるはずがなくて、ちょっと熱心すぎただけであり、あくまで健全な社会勉強であり、

とにかく有意義な異文化体験であったということにして、報告を終わらせていただくことにする。 




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