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異文化体験 

 

 
ブラジルからウルグアイへと陸路国境を越え、首都のモンテビデオに入った。

とりあえず安宿にチェックインしたのだが、ドミトリーで一泊約2000円と、たいした部屋でもないくせに

ブラジルに引き続いて金銭的にかなり厳しい状況だ。しかもこの宿、

私が宿の中庭で自炊した夕食を摂っていたら、宿の受付の係りの女の子が


「これからここでパーティーやるから場所空けてくれない?」


 とか言ってきて、キッチンで夕食をするように頼まれてしまった。

こっちの人間は本当にパーティーが大好きである。ちなみに

 「いったい何のパーティーをやるのか?」

 と、訊いたら

 「サルサ・パーティーよ。周りが教えてくれるから初心者でも大丈夫よ。あなたも是非参加してね。」

 と、教えてくれた。しかも教えてくれただけでなく参加を促されてしまった。しかし・・・



サルサ



 男女が密着して踊る、あのセクシーなダンスだ。しかし私は 純情バックパッカー である。

女性を前にしただけで顔が真っ赤になって一言も口がきけなくなってしまう、シャイなバックパッカーである。

そのような私にサルサのような密着ダンスができるはずがない。

なので参加の誘いを断ろうとしたのだが、ただ断り方を間違えると角が立つ。

あくまで、「サルサには興味があるが、 シャイなので 踊れない。」という方向で断らなくてはならない。

だから私はこう言った。 




(私)  「一人旅だから(踊る相手がいなくて)・・・」

(彼女) 「そんなのは踊らない理由にはならないわよ!私と一緒に踊ればいいじゃない!」

(私)  「えっ? いいの?」

(彼女) 「もちろんよ!」

(私)   「セニョリータ! ムーチョ・グラシアス!(お嬢さん!ありがとう!)」



IMG_0157.jpg



 その後に私は女の子とサルサ・レッスンに励んだのであるが、その際に私が


 自ら必要以上に女の子に密着していた


 とか、そういうことはあるはずがなくて、ちょっと熱心すぎただけであり、あくまで健全な社会勉強であり、

とにかく有意義な異文化体験であったということにして、報告を終わらせていただくことにする。 




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